中古 Keysight E4980AL プレシジョンLCRメータ

▶ 在庫を確認する・お見積もりを依頼する

型番・希望台数・用途をお知らせください。R4Rが在庫を確認してご連絡します。

Keysight E4980AL の概要

中古のKeysight E4980ALは、プレシジョンLCRメータとして開発・製造の現場で高い信頼性を誇る測定装置です。R4Rでは、本機をはじめとするコンポーネント測定器・インピーダンスアナライザ等の中古品販売および買取、在庫確認・お見積もりのご相談を承っております。

LCRメータとインピーダンスアナライザの違い

本機は業界標準の地位を誇るプレシジョンLCRメータです。測定周波数のスポットごとに部品の電気定数を圧倒的な分解能でデジタル数値化することに優れており、周波数を無段階にスイープしてインピーダンス全体の周波数応答曲線(グラフ)を捉えるインピーダンスアナライザとは明確に区別されます。

主な仕様

項目 内容
メーカー Keysight
型番 E4980AL
種別 プレシジョンLCRメータ
測定周波数 20 Hz 〜 300 kHz
基本確度 ±0.05%
測定パラメータ Z, Y, theta, R, X, G, B, C, L, D, Q, Rdc
インターフェース LAN, USB, GPIB標準装備

※仕様は代表値です。オプション構成や付属するテストフィクスチャ・テストリードの有無により異なる場合があります。

こんな現場・用途で使われています

  • 電子部品の設計開発・ベンチトップ評価:基本確度±0.05%が担保するパッシブ部品の信頼性の高い定数決定
  • 生産ライン用テストシステムのマスター機:USB/GPIBを介した高速かつ再現性の極めて高い自動測定ライン構築
  • 各種インダクタの直流抵抗(Rdc)測定:L値の測定と同時にコイルの巻線直流抵抗を並行スキャン
  • 高精度コンデンサの容量ドリフト監視:温度変化に伴うCp/Csの微小な変動をデジタル数値で厳密に追従

あわせて読みたい技術解説

LCRメータを使用した測定において、値がふらつく原因や安定した測定結果を得るためのノウハウについてはこちらの解説をご覧ください:
いまさら聞けない!LCRメータで測定結果が安定しない理由とその解決法

また、測定のコアとなるインピーダンスと通常の直流抵抗との違い、複素平面における基礎知識についてはこちらのコラムでスッキリ解説しています:
いまさら聞けない「インピーダンス」とは?抵抗との違いをスッキリ解説

中古計測器の選び方・買い方 完全ガイド

中古計測器を安心して導入するためのポイントや、校正・保証に関する詳細は、中古計測器の選び方・買い方 完全ガイドで詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

お気軽にご相談ください。在庫・お見積もりはこちら ▶

R4R 製品情報ページ|管理番号:R4R-PRD-402|初回公開:2026年5月