中古 Keysight E4981AL プレシジョンLCRメータ

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Keysight E4981AL の概要

中古のKeysight E4981ALは、プレシジョンLCRメータとして開発・製造の現場で高い信頼性を誇る測定装置です。R4Rでは、本機をはじめとするコンポーネント測定器・インピーダンスアナライザ等の中古品販売および買取、在庫確認・お見積もりのご相談を承っております。

LCRメータとインピーダンスアナライザの違い

本機は生産ラインの全数検査に照準を合わせた超高速型のLCRメータです。決定された主要スポット周波数においてデジタル数値を瞬時に出力することに特化しており、周波数を連続変化させて複素インピーダンスの軌跡や共振波形グラフをじっくり分析するインピーダンスアナライザとは明確に設計思想が異なります。

主な仕様

項目 内容
メーカー Keysight
型番 E4981AL
種別 プレシジョンLCRメータ
測定周波数 120 Hz, 1 kHz, 1 MHz
基本確度 ±0.05% rdg.
測定速度 超高速スキャン対応
インターフェース ハンドラインタフェース、GPIB標準装備

※仕様は代表値です。オプション構成や付属するテストフィクスチャ・テストリードの有無により異なる場合があります。

こんな現場・用途で使われています

  • コンデンサ製造工場での高速全数選別:1MHz等のスポット周波数におけるセラミックコンデンサの容量・D値超高速BIN選別
  • インダクタ生産ラインでの出荷前検査:高速ハンドラと同期し、巻き線インダクタの断線や定数不良をミリ秒単位で判定
  • 自動検査治具(ATE)への集中組み込み:業界標準の堅牢な通信コマンド体系を活かした、24時間連続稼働ラインの構築
  • 受入検査での大量ロットスクリーニング:ばらつきの許されない精密コンポーネントの高精度な受入抜取自動計測

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いまさら聞けない!LCRメータで測定結果が安定しない理由とその解決法

また、測定のコアとなるインピーダンスと通常の直流抵抗との違い、複素平面における基礎知識についてはこちらのコラムでスッキリ解説しています:
いまさら聞けない「インピーダンス」とは?抵抗との違いをスッキリ解説

中古計測器の選び方・買い方 完全ガイド

中古計測器を安心して導入するためのポイントや、校正・保証に関する詳細は、中古計測器の選び方・買い方 完全ガイドで詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

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R4R 製品情報ページ|管理番号:R4R-PRD-410|初回公開:2026年5月