中古 HIOKI 3145/9754 ノイズハイロガー(クランプオンノイズセンサ付属セット)

5kHz〜100MHzの広帯域高周波ノイズを確実に捕捉:稼働ラインを止めずに電流ノイズを安全計測できるセンサ付属ロガーシステム
型番・希望台数・用途をお知らせください。R4Rが在庫を確認してご連絡します。
HIOKI 3145/9754 の概要
日置電機(HIOKI)のノイズハイロガー「3145」とクランプオンノイズセンサ「9754」のセット構成は、電気設備や通信回線に重大な障害を及ぼす高周波ノイズを、安全かつ確実に捉えて記録するための専用データロガーシステムです。5kHzから100MHzという極めて広い周波数帯域に対応しており、従来のデータロガーでは捉えきれなかった高速なスイッチングノイズや高調波成分の検出が可能です。付属の非接触クランプオンノイズセンサ9754を組み合わせることで、稼働中の配線を切断することなく最大20Aまでのノイズ電流を安全に計測できます。リアルタイムのモニタ機能、長期間のロギング機能、設定値を超えたノイズを検知する警報機能を備え、LANやRS-232Cを介したシステム構築にも完全対応。現場のノイズ問題を定量化し、確実なEMC対策をサポートする頼れる一台です。R4Rでは、センサとのマッチング検査およびロギングテストをクリアした高信頼な中古3145/9754セットについて、在庫確認・お見積もりのご相談を承っております。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 日置電機(HIOKI) |
| 型番 | 3145(本体) / 9754(クランプオンノイズセンサ) |
| 種別 | ノイズハイロガー(通信・電源ラインノイズ記録計) |
| 入力コネクタ | BNCコネクタ(入力インピーダンス50Ω、最大入力電圧5Vpeak) |
| 周波数帯域範囲 | 5 kHz 〜 100 MHz |
| 電圧測定レンジ | 10 mV / 100 mV / 1 V |
| 電流測定レンジ | 200 mA / 2 A / 20 A (付属のノイズセンサ9754使用時) |
| 記録間隔設定 | 1 / 2 / 5 / 10 / 20 / 30 / 60 秒 |
| 主な測定機能 | リアルタイムモニタ機能、長期データロギング機能、イベント警報機能 |
| 外部インターフェース | LAN、RS-232C |
※仕様は代表値です。付属するクランプセンサ9754のキャリブレーション状態等についても併せてお問い合わせください。
こんな現場・用途で使われています
- 電源ラインのインバータノイズ調査:工場の生産設備や高出力パワーコンディショナ周辺で発生する高周波(最高100MHz)な漏れ電流・ノイズ成分の連続ロギング。
- 通信障害の発生原因特定:LAN回線や制御用信号線に混入する異常なパルス電圧をBNC直接入力で捉え、障害発生タイムスタンプとノイズレベルの相関関係を解析。
- EMC・ノイズ対策部品の効果検証:ノイズフィルタやフェライトコアを挿入する前後での、電流・電圧ノイズレベルの減衰効果の定量的測定とレポート作成。
- フィールドでの単独トラブルシューティング:LAN/RS-232C経由でのPC連携に加え、警報機能を活用した間欠的な異常ノイズの無人監視・トリガ集録。
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