中古 NF ZM2353 低周波インピーダンスアナライザ

▶ 在庫を確認する・お見積もりを依頼する

型番・希望台数・用途をお知らせください。R4Rが在庫を確認してご連絡します。

NF ZM2353 の概要

中古のNF ZM2353は、低周波インピーダンスアナライザとして開発・製造の現場で高い信頼性を誇る測定装置です。R4Rでは、本機をはじめとするコンポーネント測定器・インピーダンスアナライザ等の中古品販売および買取、在庫確認・お見積もりのご相談を承っております。

LCRメータとインピーダンスアナライザの違い

本機は1mHzの超低周波から測定可能なインピーダンスアナライザです。定点を素早く測るLCRメータとは本質的に異なり、周波数をなめらかにスイープさせ、複素インピーダンスの軌跡をニキスト線図やボーデ線図といった鮮明な周波数特性グラフとして視覚的に描き出す高度な解析能力を主眼としています。

主な仕様

項目 内容
メーカー NF
型番 ZM2353
種別 低周波インピーダンスアナライザ
測定周波数 1 mHz 〜 300 kHz
測定モード インピーダンスアナライザ(周波数スイープ)、LCRモード
基本確度 ±0.05% rdg.
表示機能 ニキスト線図(コール・コールプロット)、ボーデ線図を表示

※仕様は代表値です。オプション構成や付属するテストフィクスチャ・テストリードの有無により異なる場合があります。

こんな現場・用途で使われています

  • リチウムイオン電池のEIS(電気化学)解析:1mHzからの超低周波スイープによる正負極の電荷移動抵抗分離
  • 燃料電池の電解質膜評価:周波数特性グラフを用いた水分含浸状態とオーム抵抗のリアルタイム監視
  • 高誘電率材料の周波数応答測定:低周波領域における複素誘電率および誘電正接(tan delta)の定量的グラフ化
  • コンデンサの超低周波複素インピーダンス追究:材料のバルク特性をコール・コールプロットにより詳細分析

あわせて読みたい技術解説

LCRメータを使用した測定において、値がふらつく原因や安定した測定結果を得るためのノウハウについてはこちらの解説をご覧ください:
いまさら聞けない!LCRメータで測定結果が安定しない理由とその解決法

また、測定のコアとなるインピーダンスと通常の直流抵抗との違い、複素平面における基礎知識についてはこちらのコラムでスッキリ解説しています:
いまさら聞けない「インピーダンス」とは?抵抗との違いをスッキリ解説

中古計測器の選び方・買い方 完全ガイド

中古計測器を安心して導入するためのポイントや、校正・保証に関する詳細は、中古計測器の選び方・買い方 完全ガイドで詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

お気軽にご相談ください。在庫・お見積もりはこちら ▶

R4R 製品情報ページ|管理番号:R4R-PRD-406|初回公開:2026年5月